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キャピタルラップN（日本製紙）の規格一覧と格差

2023/01/21 ・ 製品情報

●キャピタルラップNとは

日本製紙大竹工場1マシンで生産されている片艶晒クラフト紙です。
2021年9月のマシントラブルによりしばらく生産を中止しておりましたが、
2024年2月に復旧し、再生産されております。それにより、
旧銘柄名『キャピタルラップ』→新銘柄名『キャピタルラップN』と銘柄名変更となっています。
特長としましては、プレドライヤー付ヤンキーマシンで実現した寸法安定性の高い厚物片艶クラフト紙です。紙力強度も高く、各種封筒・袋用途に最適です。また蛍光染料無添加なので、食品用途にも対応可能です。

キャピタルラップNの規格表、格差、連量、寸法について

米坪 ﾊﾄﾛﾝ判 (900×1200) 4/6判 (788×1091) 紙厚 格差
連量 流れ目 包装 積数 連量 流れ目 包装 積数
g/㎡ kg Ｔ Ｙ 枚 連 kg Ｔ Ｙ 枚 連 μm 円
60 65 ● ● 500 15 51.5 ● ● 500 16 90 +5
70 75.5 ● ● 250 13 60 ● ● 250 14 105 0
80 86.5 ● ● 250 11 69 ● ● 250 12 115 0
100 108 ● ● 250 9 86 ● ● 250 10 142 0
120 129.5 ● ● 250 7.5 103 ● ● 250 8 164 +5

※ 紙厚は実測値です。保証値ではありません。

キャピタルラップN（日本製紙）は当社で取り扱いしておりますので、 詳しくはお問い合わせください。
本ページの記載内容は、更新時点での情報になります。
最新の情報につきましては、メーカーHPをご確認頂くか、弊社までお問い合わせください。

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