すべての始まりは1枚の紙

明治23年、奈良の地で始まった和紙の商いが、
ペーパルの起源です。
時代の移り変わりのなかで、
絶え間なく変化を続けて来ました。
これまでもこれからも
お客様の求める価値を問い続け、
お客様のニーズに応え、
ニーズを超える「本質」を追い求めます。
創業130年を超える当社の歩みを
ご紹介します。

明治時代の三条通り
明治時代の三条通り
引用:奈良県奈良市
1890
4月
奈良で創業
創業当時、学校の教科書でも使われるなど「和紙」が一般的で、多くの場で使われていました。
一方、海外から新たな筆記具が入ってきたこと、また全国の「地券」に洋紙が採用されたこともあり、洋紙の需要も徐々に増えて来ました。
変動する時代のなか、奈良の地で紙1枚から商いを始めました。
戦後の餅飯殿通り
戦後の餅飯殿通り
引用:奈良県立図書館
1935
3月
合名会社藤田紙商店を創立。
矢田卯三郎と藤田庄二郎が出資し、合名会社藤田紙商店を創立。
奈良で最も古いと言われる商店街の餅飯殿(もちいどの)で、紙を扱う商店を立ち上げました。
紙の専門知識とネットワークを活かし、お客様の困りごとを解決していく姿勢は今も昔も変わりません。
本社前にて
本社前にて
1951
2月
合資会社藤田紙商店を設立。
戦後、藤田紙商店は向け奈良市阿字万字町1番地に移転しました。
代表社員に矢田武夫と藤田新一郎が就き、合資会社藤田紙商店が設立されました。
戦時中に失った多くの商売を取り戻し、戦後復興期にこの地で再起をはかり、事業を拡大させることに成功しました。
社名を合資会社藤田紙商事に改名する。
1984
8月
社名を合資会社藤田紙商事に改名する。
現在も本社が所在する、奈良市池田町76-7に移転。
お客様のニーズにさらに応えるために、またさらなる事業拡大を目指し、奈良県卸商業団地で物流機能の強化に向けて動き出しました。
同時に、社名を合資会社藤田紙商事に改名しました。
1991
10月
株式会社ペーパルを設立。
代表取締役に矢田武博が就く。
紙の消費量が増大するなか、資本金1,000万円で、株式会社ペーパルを設立。
代表取締役には、現代表の矢田武博が就任します。
1995
3月
資本金2,000万円に増資する。
1998
資本金3,000万円に増資する。
事務所移転
事務所移転
2000
12月
事務所を移転する。
本社と倉庫・工場が所在していた隣地を購入。敷地面積は4,354m²に。
事務所を移転し、倉庫を拡張しました。
倉庫を広げることは、卸問屋に必要とされる「ダム」としての機能を強化することにも繋がります。この考えは今も変わりません。
2008
7月
FSC®/COC認証を取得。
森を守り森を育てる規格、FSC®/COC認証取得。
(ライセンス番号:FSC-C003413)
これを皮切りに現在に至るまで、環境保全活動に注力して来ました。
紙の持つ価値をより高めるために、これからも取り組みを進めます。
西倉庫
西倉庫
11月
西倉庫の建設。
2000年に続き、倉庫の増設を目的に隣地を購入。
西倉庫が完成しました。
敷地面積は5,145m²まで拡張し、倉庫の面積も1,711m²となりました。
問屋としての機能をさらに強化し、サプライチェーン全体を支えるべく、問屋の役割を追求して来ました。
2011
3月
東日本大震災発生。
製紙工場や物流も大きな被害を受け、全国的に紙の供給が停止。「お客様の商売を絶対に止めてはいけない」という思いをもって、在庫を一切止めることなく、全てなくなってしまってでもお届けするという覚悟で、供給を継続しました。
中央倉庫
中央倉庫
2014
3月
中央倉庫完成。 敷地約7,775m²となる。
2016
12月
土地建物を購入。
敷地約8,996m²となる。
2017
1月
土地建物を購入。
敷地約9,742m²となる。
2018
5月
土地建物を購入。
敷地約11,458m²となる。
2019
4月
土地建物を購入。
敷地約12,075m²となる。
環境配慮素材製造シーン
環境配慮素材製造シーン
2020
4月
環境に配慮した用紙を開発するプロジェクトを発足。
フードロスペーパー kome-kami
フードロスペーパー
kome-kami
2021
4月
環境配慮型素材の開発に成功。
在庫販売を開始。
9月
土地を購入。敷地約15,166m²となる。
2022
1月
土地を購入。敷地約16,797m²となる。
現在に至る
紙一筋133年。お客様の求めている事に答えるための力を実直に問い続けて参りました。
これからもお客様のニーズに答え、ニーズを超える価値を追い求め続けます。