もみ殻を使った紙momi-kami開発。幸南食糧さまのおかゆパッケージに採用

その他

2022年9月に、廃棄されたもみがらを活用してできた紙素材「momi-kami コートボール紙」(モミカミ)の開発、量産化に約10ヶ月に渡り試行錯誤を重ね、成功しました。

日本で年間約200万トンも排出される「もみがら」をパルプに配合することで、地球環境に配慮した循環型社会の実現に貢献します。また、素材の売上の1%をフードバンクに寄付することで、フードロス問題の解決を応援します。

もみ殻を活用することで、SDGsに貢献にもつながり、農地などで焼却される煙や悪臭の低減に繋がったり、プラスチックの代替品としてパッケージに使用することで海洋プラスチックごみの削減に繋がります。

momi-kami SDGsへの貢献

詳しくは、以下のサイトをごらんください。

●momi-kami商品ページ

●プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000078028.html

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