ドイツの公共放送DW様にクラフトビールペーパーをご紹介いただきました
ドイツの公共放送であるDW(Deutsche Welle:ドイチェ・ヴェレ)にて株式会社kitafuku様と開発させていただきましたクラフトビールペーパーを取材いただきました!
詳しくはクラフトビールペーパーの記事をご覧ください。
ドイツの公共放送であるDW(Deutsche Welle:ドイチェ・ヴェレ)にて株式会社kitafuku様と開発させていただきましたクラフトビールペーパーを取材いただきました!
詳しくはクラフトビールペーパーの記事をご覧ください。
18日の7:45〜8:00に5分ほど放送されますので是非ご覧ください。
2日間に渡り、工場に行ったり倉庫に行ったりしながらかなり丁寧に取材をしていただきました。5分の放送のためにこれだけしっかり取材していただいて本当に頭が下がります。
おはよう関西 ▼目指せフードロス削減 廃棄される米で作る紙
▼関西の最新ニュースと地域の話題▼きょうの天気は?気象情報詳しく▼交通情報もきめ細かく
SDGsへの関心が高まる中、賞味期限が切れ廃棄される備蓄米を原料にして紙を作るという取り組みが始まった。災害に備える備蓄米は賞味期限が近づくと自治体が地域の行事などで住民に配布してきたが、コロナ禍でそうした機会が激減。このままでは大量に廃棄されると聞いた紙の卸売業者が、試行錯誤を重ね米とパルプを混ぜた再生紙を開発した。できることから食料廃棄の削減に貢献したいという企業の模索を取材。
株式会社kitafuku様とクラフトビールを醸造する過程で廃棄となるモルト粕を用いたクラフト紙「クラフトビールペーパー」を開発しました。
クラフトビールペーパーは、クラフトビールを醸造する過程で出るモルト粕を紙に混ぜ込んで作られたクラフト紙です。
モルト粕は、ひと月の醸造で2,000kgほど出ることもあり、そのほとんどが廃棄となっています。
廃棄となるものを価値ある紙製品に変えていく、アップサイクルを実現させていくことを目指します。
日本初の廃棄されてきたお米を活用してできたフードロスペーパー「kome-kami」(コメカミ)を開発しました。開発に1年かかりやっとできました・・・
詳しくはプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000078028.html